令和3年12月22日~の取り組みに適用となる、キャリアアップ助成金・正社員化コース『加算措置』(新設)がスタートしています。人材開発支援助成金の特定訓練終了後に、正社員化した場合は助成額が加算されるもので、中小、大企業、企業規模問わず、他の加算措置とも併給可能となっています。これまでも、派遣労働者や母子家庭の母または父等を対象とした加算措置はありましたが、この従来の加算措置に新設されるものです。
●有期→正規:95,000円
●無期→正規:47,500円
※令和3年12月22日以降に取組みを実施した場合に適用となります。
今回の拡充は、新卒に限らず中途採用に対しても手厚い研修、キャリア支援を実施している企業、ITエンジニアを未経験から育てていく方針の企業様等には朗報です。現在、研修やキャリア支援を特に行っていない企業も、これを機に検討なさることもおすすめします。社員の定着化とキャリア支援、そして企業の安定した発展のためにも、有効に活用していきたい助成金の一つです。
今回ご紹介した加算措置の新設以外にも、対象者に関する時限措置の延長、賃金規定等改定コースでも一部拡充があります。詳細は下記リーフレットをご覧ください。
