「新型コロナワクチン接種証明の利用に関する基本的考え方」
( 令和3年9月9日 新型コロナウイルス感染症対策本部)
「ワクチン接種が進む中で日常生活はどのように変わり得るのか」
( 令和3年9月3日 新型コロナウイルス感染症対策本部)
以上が発表されました。
接種証明の利用に関して、民間が提供するサービス等においては誰に対してどのようなサービスを提供するかは原則自由であるため、接種証明の活用が幅広く認められることが明確に記載されています。一方で、差別や様々な社会問題に発展する可能性もあるため、活用においては慎重に検討することも盛り込まれています。
また、“ワクチンパスポート”という言葉が海外渡航に関して使用されていますが、国内ではその言葉は使用せず、”ワクチン・検査パッケージ”という言葉を利用する考えであることも記載されています。国内でこの言葉を用いると、“パスポート”という言葉がそれを保持しない人が社会活動に参加できないことを想起させ、社会の分断に繋がる懸念があるためとのことです。
