2021.12.01

厚労省職員若手チーム主導の「厚労省改革」

厚生労働省は現在、職員若手チームと民間チームによる改革を実施中。現在までに改革が進んだ点、これから2025年までに実現したい改革内容などを公開しました。
改革の柱としては以下4つ。

1.業務改革
2.職場改革
3.人事改革
4.広報改革

業務改革としては、コールセンターの充実や国会業務の効率化、職場改革では、フリーアドレスの実施や室温・消灯関係の改善が挙げられています。また、人事改革では働きがいを図るための「エンゲージメントサーベイ」の実施やメンター制度の導入などが進んでいるとのこと。また、広報改革ではウェブサイトの改修や各種資料の標準化などが挙げられています。

また、2025年までに実現したいこととして、オンラインに対応するオフィス整備や、人にやさしく仕事に集中できる環境整備、仕事のやりかたのブラッシュアップ等具体的に示されています。年次や職種に捉われない、意欲と能力本位での適材適所の実現 、家族や親友に勧められる職場としての厚生労働省改革の実現 (きめ細かい職員ケアの実施等)もめざしており、今後の変革が期待されています。

『2025年までに実現したい厚労省改革の内容・その進め方に関する提案』

関連記事

  • 2023.05.06

    お知らせ

    英語版ひな形(育児介護休業規程・職場におけるハラスメントの防…

  • 2021.08.20

    お知らせ

    ポータルサイト「確かめよう労働条件」・労働条件相談「ほっとラ…

  • 2021.06.10

    お知らせ法改正

    傷病手当金:支給期間の通算化/育休中の社会保険料免除について…

おすすめ記事

  • 2023.05.06

    お知らせ法改正

    キャリアアップ助成金~令和5年4月1日から一部廃止・変更~

  • 2023.05.06

    お知らせ

    英語版ひな形(育児介護休業規程・職場におけるハラスメントの防…

  • 2022.01.01

    法改正

    未払い賃金が請求できる期間等が変更になっています(消滅時効2…

新着記事

  • 2022.03.14

    法改正

    令和4年4月から年金制度「6つ」の改定について

  • 2022.02.08

    法改正イベント・セミナー

    東京労働局によるオンライン説明会『「改正育児・介護休業法」-…

  • 2022.01.30

    法改正

    キャリアアップ助成金~令和3年12月22日から正社員化コース…